住まいについて

老後はどこで暮らしますか??

  1. 特別養護老人ホーム(特養)は順番待ちでほとんど入ることができない。
  2. 各種有料老人ホームは費用が高くて大変である。
  3. 家族に自分のことで迷惑をかけたくない。
  4. 住み慣れた地域で暮らしたい。

老後はどこで暮らしますか??

現況

  1. 高齢者増に伴い介護保険支出が’06年度でも6.4兆円に達し、’25年には17兆円と予測され行政は施設サービスを抑制し地域ケアの充実に力を入れている。
  2. 京都市は人口147万で61万世帯その内60歳以上の方の世帯は56%、60歳以上の方の持家比率は76%で高齢者世帯が多い。
  3. 高齢化がどんどん進んでいる。
  4. 高齢化に伴い独居、または老夫婦世帯が増えている。
  5. 街並みの保存に京都市は多大な力を注いでいる。
  6. 耐震診断の結果、倒壊のおそれのある住宅が多くあるにもかかわらず耐震補強工事がされず危険な家が多い。
  7. 耐震補強工事の助成金(最大60万円)があるにもかかわらずほとんど使われていない。
  8. 京都市住宅供給公社の高齢者優良賃貸住宅(14棟414戸)が満室でなかなか空きがでない。
  9. 高齢者対策としてバリアフリー化工事に対し、20万の助成金があるがまだまだ利用が少ない。
  10. 介護の必要な高齢者が多くいる施設の入居待ちが続いていてなかなか入れない。
  11. 住み慣れた地域で老後を暮らしたいがそういう住まいが少ない。
  12. 有料老人ホームなどはいろいろと多くの費用がかかる。

現状高齢者住宅の種類

1 自宅内老人ホーム 住まいで通所介護と訪問介護支援を受けできるだけ尊厳ある自立生活を送る。
2 高齢者円滑入居賃貸住宅 高齢者の入居を断らない賃貸住宅。
3 高齢者優良賃貸住宅 高齢者ばかりでかつ収入に応じて家賃補償がある賃貸住宅。
4 高齢者専用賃貸住宅 高齢者ばかりの賃貸住宅。
5 適合高齢者専用賃貸住宅 広さ、設備、システムなどの一定基準が守られている賃貸住宅。
6 訪問介護 居宅を介護員が訪問して介護の世話をする。
7 ディサービス 介護保険施設に通い、入浴・食事リハビリなどを行なう。
8 ディケア 介護保険施設に通い、病気のリハビリを行なう。
9 ショートステイ 短期入所施設に入り入浴・排泄・食事及び機能訓練を行なう。
10 小規模多機能型居宅介護施設 訪問介護とディサービスとショートステイを行なう施設。
11 グループホーム 認知症の高齢者が入所する施設。
12 有料老人ホーム 施設に入所し、介護サービス計画に基づき入浴・排泄・食事などの介護支援と機能訓練、療養を行なう。
13 老人保険施設 施設に入り生活の復帰を念願に、入浴・排泄・食事などの介護支援と医療支援、リハビリを受ける。
14 介護療養型医療施設 医療の集中治療は必要ないが在宅に戻るには医療依存が高い人が入る施設。
15 特別養護老人ホーム 特別養護老人ホーム

高齢者住宅の種類とサービスの種類による区分

安心できる老後の構想

介護施設をコアとして高齢者地域内ケアシステムをつくる。

安心できる老後の構想

サテライトホーム サテライトアパートの機能
  1. 食事、掃除、洗濯の内部作業または外部委託
  2. 入浴や排泄などの介護提供のための介護施設との提携
  3. 健康管理の提供のため医師との提携
  4. 買い物補助、資金管理、郵便管理、ライフライン管理など生活管理支援
  5. ホームセキュリティ コールボタン
サテライトルームの機能
  1. コース(1)生活補助、健康管理
  2. コース(2)朝食支援、掃除支援
ホームステーションの機能
  1. 訪問介護
  2. ディサービス
  3. ショートステイ
資金について
  1. 京都市あんぜん住宅改善資金融資制度を使う。
  2. 住宅金融支援機構のリバースモーゲージシステムを利用し、返済を楽にする。
  3. 耐震診断補助金申請をする。(最大60万円)
  4. バリアフリー補助金申請をする。(最大20万円)

リフォーム(改造)してうれしいこと

  1. それぞれのライフスタイルを維持し、尊厳のある生活ができるから安心。
  2. 耐震補強された住居で生活ができるから安心。
  3. 政府の家賃保証制度を受けられるから安心。(円滑入居賃貸、高専賃どちらも可)
  4. 行政のホームページにアップしてもらえるのはうれしい。
  5. 施設に預けるより親または高齢者を世話するという納得を得られて心強い。
  6. 施設入所費用で耐震補強と将来の収入を得ることができる。
  7. 部屋が空家になった場合は他の高齢者に賃貸することにより収入を得られるからうれしい。
  8. 大家は生活支援サービスを行うことにより収入を得ることができるし家族も大家が一緒の屋根の下にいる安心感がある。
  9. 他の施設より安いため空室になる可能性が少ない。
  10. 小さな社会貢献をしているという満足感もでてくる。

自宅内老人ホームで安心できること

  1. 住みなれた自宅または地域内で家族や友達と暮らす。
  2. 部屋は独立していて玄関、収納、便所、洗面、浴室、キッチンがあり尊厳のある生活ができてうれしい。
  3. 今まで通っていたディサービス、ショートステイ、訪問介護が受けられるから安心。
  4. 体の状況により掃除、洗濯、入浴、買い物などは訪問介護員に世話になれるから安心。
  5. 食事は状況に応じて外部から運んでもらえる。(地域の人が食事サービスを事業としてやってくれるから安心。)
  6. 家族または大家が鍵、電話、郵便物、電気、ガス、水道の管理をしてくれるから安心。
  7. 部屋は新しくきれい、コンパクトで使いやすく怪我をしないようになっているから住みやすい。
  8. 部屋に緊急通報装置を取り付けているから安心。
  9. お互いに独立した自立生活を送り干渉しないから住みやすい。
  10. コストが安いため、年金の枠内で生活ができれば家族の負担にならず、迷惑をかけているという考えがなくなり気楽。

住宅情報

建築無料相談会
住宅はビルやマンションと違い建築基準法も難しくありません。住宅の間取りデザイン、建材などを決めるにあたり法律を知っておくことは大変プラスになり、また、強い家・燃えにくい家・健康な家・街づくりについてよく理解できるようになります。
知識を得ることにより納得した住宅が造れると同時に住まいと家族が見えてきます。無料相談会は要望があればその都度開催させていただきご協力できればと思っております。お気軽にお尋ねください。
  • 人にやさしい住まいとは
  • 健康にいい住まいとは
  • 強く安全な住まいとは
  • 火事に強い住まいとは
  • 住まいに対する法律は
バリアフリー住宅 (住みやすい高齢者住宅)
  1. 手すりの取付け
  2. 床段差の解消
  3. 床材の変更
  4. トビラから引き戸へ
  5. 和便器から洋便器へ 
  6. バリアフリー改修工事をした住宅は税金が減額されます。
  7. バリアフリー改修工事をした住宅には補助金が出ます。(20万円)
耐震補強住宅
  1. 住まいの耐震診断には補助金が出ます。
  2. 住まいの耐震補強工事には補助金が出ます。(60万円)

田舎を体験しよう

年をとり改めて生きがい・やりがいを見つけるために・・・。

『のんびりいこい村(そん)』
http://www.ate-sd.co.jp/ikoison/home.html